EdTech · AX

教育現場にAIを取り入れる新しい試みを続けています

Wicked Stormは教育のAX(AIトランスフォーメーション)に向けて、AIを自ら開発して使っています。学習分析のAIモデルとAIエージェントは教育現場で、LLM Wikiは社内業務でいちはやく試し、判断と適用は人が行います。

AX

教育AX:管理から体験へ

学習プラットフォームを、管理中心から体験中心へ変えていきます。すべての学習活動を国際標準の学習データとして集め、AIが分析して管理者・教員・学習者の次の行動を提案します。

  1. 収集

    Lecognizer

    学習活動を国際標準(xAPI・1EdTech Caliper)の学習データとして収集・保存し、1EdTech CASEに基づく体系と連携します。

  2. 分析

    Lecognizer AI
  3. 提案

    LearnHubble AI

    AIと対話できる教授・学習プラットフォームで、根拠とともに次の行動を提案します。

  4. 次学期

    管理者 · 教員 · 学習者

    判断と適用は人が行います。その結果が再び学習データとして蓄積され、次学期の学習設計に活かされます。

AI Model

AI学習分析:自社開発のモデルを現場で活かします

学習データから学習レベルを診断し、普段と異なる兆候を見つけ、学習者の傾向を読み取るAIモデルを自ら開発し、製品と公教育の事業に適用してきました。各モデルの認証と特許の原本を確認できます。

  • 学習分析の診⁠断⁠・⁠推⁠薦⁠モ⁠デ⁠ル

    学習行動と学習経験のデータから学習レベルを診断し、苦手な領域に合わせて問題と学習コンテンツを推薦します。KERISの「トクトク!算数探検隊」に適用しました。

    (KOLAS AIモ⁠デ⁠ル⁠認⁠証)

  • 異常学習検知

    xAPIの学習行動データから普段と異なる学習の兆候を見つけ、確認が必要な箇所を先に示します。Lecognizer AIの異常検知に使われています。

    (特許 第10-2883⁠2⁠4⁠9⁠号)

  • LLM学習者プロファ⁠イ⁠リ⁠ン⁠グ

    学習過程のデータとLLMで学習者の傾向と状態を整理し、個別の診断と問題推薦の根拠にします。

    (特許 第10-2767⁠1⁠1⁠0⁠号)

教授・学習の根拠AIが診断して次の学習を提案すると、教員が確認して授業に適用し、学習者は提案された学習を自ら続けます。

AI Agent

AIエージェント:学習者と教員に寄り添います

LearnHubble AIのAIエージェントは、学習者には必要なときに説明とヒントを届け、教員には補足が必要な部分を提案します。答えは学習者が自分で書き、支援と適用は教員が確認します。

学習者のそばで

  • 課題のヒント

    作成が止まると、正解ではなく構造と条件を重視したヒントを提供します。

  • 講義室AIパネル

    教員が設計した区間で、説明・クイズ・資料を提供します。

  • つまずきの原⁠因⁠を⁠探⁠る

    1EdTech CASEで連携された講義とコンピテンシーから、つまずきの原因を探ります。

教員のそばで

  • 補足説明の提案

    根拠をもとに補足が必要な部分を提案し、適用の可否と方法は教員が決めます。

LearnHubble A⁠I⁠ ⁠·⁠ ⁠講⁠義⁠室生活経済と金⁠融⁠ ⁠·⁠ ⁠第⁠3⁠週

確認が必⁠要⁠な⁠区⁠間

  • 03:30金利変化⁠の⁠出⁠発⁠点
  • 13:25–14:40リスク要⁠因⁠の⁠比⁠較
  • 28:15家計への影⁠響⁠の⁠確⁠認

確認クイズ 1/2教員が適用 · この区間で⁠自⁠動⁠表⁠示

金利が上がると、変動金利ローン⁠の⁠利⁠息⁠は⁠?

  1. 増える
  2. 減る
  3. 変わらない
AIヒント

答えを選ぶ前に、変動金利ローンの利息が何に連動して変わるのか、思い出してみ⁠ま⁠し⁠ょ⁠う⁠。

講義の根拠 · 補足説明「金⁠利⁠の⁠基⁠礎⁠」

LLM Wiki

LLM Wiki:散らばった知識を一か所に集めます

社内の文書や議論、繰り返される質問への答えをLLM Wikiに集め、AIを業務の流れに組み込みながら、働き方を磨いています。

  • 文書
  • 議論
  • 繰り返さ⁠れ⁠る⁠質⁠問
LLM Wiki質問して探す

質問

1EdTech CASEは何に使⁠い⁠ま⁠す⁠か⁠?

AI草案

教育課程・達成基準・コンピテンシー体系を一つの標準でやり取りするときに使います。収集した学習データはこの体系の項目を⁠指⁠し⁠ま⁠す⁠。

見つけた資料

  • CASE技⁠術⁠ノ⁠ー⁠ト
  • 標準マップ
  • 事業提案書
  1. 草案
  2. 担当者の確認
  3. 確定
  1. 集める

    散在していた文書や議論、繰り返される質問への答えを一か所に蓄積します。

  2. 結ぶ

    文書や議論を概念と関係(オントロジー)で結び、必要な知識を尋ねて探せるようにします。

  3. 草案と確定

    AIが関連資料を探して集め、草案をつくると、担当者が内容を確認し、修正して確定します。

製品と同じ原則AIは探し、整理し、草案をつくります。何を使い、どう決めるかは人が決めます。

LLM Wikiの記⁠事⁠を⁠見⁠る

1EdTech

1EdTe⁠c⁠h⁠標⁠準

1EdTech(旧IMS Global)は教育技術の国際標準を策定するコンソーシアムです。Wicked Stormは1EdTech Koreaの設立理事会に参画し、1EdTech Contributing Memberとして活動しています。

1EdTech Korea設立理事会 · Contributing Member

標準マップ

教育課程・達成基準・コンピテンシー体系(1EdTech CASE)を基準として独立させ、その上で学習データを収集し、達成を証明し、他のシステムと連携します。

基準

教育課程・達成基準・コンピテンシーを一つの体系で管理するリポジトリです。収集した学習データと発行する証明が、この体系の項目を参照します。

  1. CASEの項⁠目⁠を⁠参⁠照

    収集

    学習活動を標準のステートメントとして収集し、ステートメントごとに達成項目を関連付けます

  2. CASEの項⁠目⁠を⁠参⁠照

    証明

    積み重ねた達成を、検証可能な証明として発行します

  3. 連携

    名簿・学習ツール・評価システムとつなぎます

  • 適用
  • 適用予定
  • 設計参照

1EdTech⁠で⁠の⁠活⁠動

  1. 2026.07技術ノート:CASE標準に基づく知識空⁠間⁠の⁠構⁠築
  2. 2026.07技術ノート:AIデジタル教科書の教育課程標準体系の配⁠布⁠モ⁠デ⁠ル
  3. 2026.061EdTech Koreaが韓国で発足、設立理事⁠会⁠に⁠参⁠画
  4. 2026.041EdTech Contributing Membe⁠r⁠に⁠加⁠入
  5. 2026.03KERIS、国際標準に基づく学習データ標準化体系・活用モ⁠デ⁠ル⁠構⁠築

機関のご環境に合わせて、ともに検討します

導入のご相談、デモのご依頼、パートナーシップ・海外での協業について、目的別にお問い合わせいた⁠だ⁠け⁠ま⁠す⁠。